ユニフォーム売り上げランキング発表 1位ベッツ、3位タティスJr.

 日本時間4月1日、MLB機構はユニフォームの売り上げランキングを発表した。このランキングは昨年のワールドシリーズ終了時から現在に至るまでの「MLBShop.com」での売り上げを集計したものであり、1位は移籍1年目でドジャースを1988年以来32年ぶりのワールドシリーズ制覇へ導いたムーキー・ベッツ。次世代のスーパースターとして期待されるフェルナンド・タティスJr.(パドレス)は3位にランクインし、22歳でのトップ3入りは史上最年少となった。

 昨季王者のドジャースからは1位ベッツ、2位コディ・ベリンジャー、5位クレイトン・カーショウとトップ5に3人がランクイン。13位にコリー・シーガーが名を連ねているほか、キケ・ヘルナンデス(今オフFAとなってレッドソックスへ移籍)も9位にランクインしており、ドジャースの人気がランキングにも反映されている。

 8位のフランシスコ・リンドーア(メッツ)、11位のノーラン・アレナード(カージナルス)のように、今オフ移籍したスター選手もランクイン。新加入のスター選手のユニフォームを買い求めたファンが多かったようだ。メッツからはリンドーアのほか、18位のジェイコブ・デグロム、20位のピート・アロンゾとトップ20に3人がランクイン。カージナルスはアレナードとヤディアー・モリーナ(15位)の2人、ヤンキース(6位のアーロン・ジャッジと14位のゲリット・コール)とブレーブス(7位のロナルド・アクーニャJr.と17位のフレディ・フリーマン)からも2人がランクインしている。

 ちなみに、ベッツは2020年シーズン中の売り上げも1位だった。レッドソックス時代の2018年にMVPを受賞したときにも売り上げトップ5にランクインしており、MLB機構がユニフォームの売り上げランキングを発表するようになってから、両リーグでトップ5にランクインしたのはベッツが史上初である。

 トップ20のランキングは以下の通り。

1 ムーキー・ベッツ(ドジャース)
2 コディ・ベリンジャー(ドジャース)
3 フェルナンド・タティスJr.(パドレス)
4 ブライス・ハーパー(フィリーズ)
5 クレイトン・カーショウ(ドジャース)
6 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
7 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
8 フランシスコ・リンドーア(メッツ)
9 キケ・ヘルナンデス(レッドソックス)
10 マイク・トラウト(エンゼルス)
11 ノーラン・アレナード(カージナルス)
12 ハビアー・バイエズ(カブス)
13 コリー・シーガー(ドジャース)
14 ゲリット・コール(ヤンキース)
15 ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
16 クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
17 フレディ・フリーマン(ブレーブス)
18 ジェイコブ・デグロム(メッツ)
19 ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
20 ピート・アロンゾ(メッツ)

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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