ボイド好投&カブレラ先制弾 タイガースが1点差逃げ切り

【インディアンス2-3タイガース】@コメリカ・パーク

 タイガースは開幕投手のマシュー・ボイドが毎回のように走者を出しながらも粘りのピッチングを披露。6回途中まで3安打無失点の好投を見せた。打線はインディアンス先発のシェーン・ビーバーの前に12三振を喫したものの、1回裏にミゲル・カブレラの2021年メジャーリーグ第1号となる2ランで先制し、2回裏にはジャコビー・ジョーンズのタイムリーで1点を追加。1点差で逃げ切り、開幕戦を制した。

 雪が降るなかでの開幕戦となったタイガースだが、昨季のサイ・ヤング賞投手であるビーバーから2回までに3点を先制。その後は追加点を奪えず、3点リードの9回表に4番手のグレゴリー・ソトがロベルト・ペレスに1号2ランを浴びて1点差に迫られたものの、ソトが後続を抑え、A・J・ヒンチ新監督の初陣を白星で飾った。

 インディアンスはビーバーがノーラン・ライアン、ボブ・ギブソン、ランディ・ジョンソンに続いて史上4人目となる「開幕戦で複数回の12奪三振以上」という快記録を達成したが、反撃が遅く、1点差で惜敗。ボイドに1勝目(0敗)、ビーバーに1敗目(0勝)、ソトに1セーブ目が記録された。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる