ロイヤルズ乱打戦制し白星発進 球団新の開幕戦14得点

【レンジャーズ10-14ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 レンジャーズがカイル・ギブソン、ロイヤルズがブラッド・ケラーの先発で始まった一戦は、ギブソンが1回途中5失点、ケラーが2回途中6失点で降板する壮絶な乱打戦となり、開幕戦の球団新記録となる14得点を奪ったロイヤルズが14対10で勝利。本拠地での開幕戦を白星で飾った。ホルヘ・ソレアーが4回裏の同点アーチを含む全打席出塁の活躍。最後は元守護神のウェイド・デービスが2者連続三振で締めくくった。

 1回表に5点を先制したレンジャーズは、1回裏に同点に追い付かれたものの、2回表に1点、3回表に2点を奪い、優位に立った。しかし、ロイヤルズは3回裏にマイケル・A・テイラーの1号ソロなどで1点差に迫り、4回裏にはソレアーの1号ソロなどで3点を奪って逆転に成功。その後は両軍が点を取り合い、両軍合計30安打24得点という乱打戦をロイヤルズが制した。

 ロイヤルズのマイク・マシーニー監督は4点リードの8回表二死満塁のピンチでクローザーのグレッグ・ホランドを投入。ホランドはこのピンチを切り抜けたが、続投した9回表に1点を失ってさらに一死1・3塁のピンチを招き、マシーニーはホランドを諦めてデービスを起用した。マイナー契約から開幕ロースター入りを勝ち取ったデービスは2者連続三振でピンチを切り抜ける圧巻のピッチング。カルロス・ヘルナンデスに1勝目(0敗)、カイル・コディに1敗目(0勝)、そしてデービスに1セーブ目が記録された。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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