ブリュワーズが粘ってサヨナラ勝ち 前田5回途中2失点

【ツインズ5-6xブリュワーズ】(延長10回タイブレーク)@アメリカンファミリー・フィールド

 ブリュワーズは3点ビハインドで迎えた9回裏にツインズのクローザー、アレックス・コロメイから3点をもぎ取って同点に追い付くと、タイブレークに突入した10回裏無死1・3塁からオーランド・アルシアのセカンドゴロの間にロレンゾ・ケインが生還してサヨナラ勝ち(記録は野選)。今季から名称が変わった本拠地アメリカンファミリー・フィールドでの開幕戦を劇的な勝利で飾った。

 9回裏のブリュワーズは一死1・2塁からクリスチャン・イェリッチのタイムリーで1点を返して2点差。アビサイル・ガルシアがファーストゴロに倒れ、二死となったが、トラビス・ショウが2点タイムリー二塁打を放ち、土壇場で同点に追い付いた。10回表はジョシュ・ヘイダーが3者連続空振り三振という圧巻のピッチングを見せ、10回裏にサヨナラ勝ち。2番手として2イニングを投げ、6つのアウトをすべて三振で奪ったフレディ・ペラルタのピッチングも見事だった。

 ツインズの前田健太は自身初の開幕投手を務めたが、5回途中88球、6安打2失点(自責点1)で降板。2回以降は毎回ピンチを背負う苦しいピッチングとなり、先発として最低限の役割と言える5イニングを投げ切ることができなかった。10回表に見事なリリーフを見せたヘイダーが1勝目(0敗)をマーク。ツインズ7番手のランディ・ドブナックに1敗目(0勝)が記録された。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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