救援陣好投のエンゼルスが逆転勝利 大谷は4打数無安打

【ホワイトソックス3-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは1点ビハインドの8回裏に大谷翔平のセカンドゴロで併殺を焦ったニック・マドリガルの悪送球などで無死1・3塁のチャンスを迎え、マイク・トラウトのタイムリーで同点。さらに一死満塁からアルバート・プーホルスのサードゴロの間に大谷が生還し、勝ち越しに成功した。9回表は新守護神のライセル・イグレシアスがわずか8球で三者凡退に抑え、4対3で逃げ切り。本拠地での開幕戦を鮮やかな逆転勝利で飾った。

 エンゼルスの開幕投手を務めたディラン・バンディは1対1の同点で迎えた5回表、アダム・イートンに1号勝ち越し2ランを被弾。6回6安打3失点で降板した。その後、2番手のアーロン・スレガース、3番手のマイク・マイヤーズ、4番手のイグレシアスがいずれも1イニングを無失点に抑える好リリーフ。昨季までの不安定なブルペンが嘘のように安定したピッチングを見せ、チームを勝利に導いた。

 大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、ホワイトソックス先発のルーカス・ジオリトの前に空振り三振、サードへのファウルフライ、痛烈なライトライナーで3打席凡退。4打席目は左腕アーロン・バマーに打ち取られたが、マドリガルの悪送球もあってチャンスを広げる結果となり、プーホルスのサードゴロで決勝のホームを踏んだ。マイヤーズが1勝目(0敗)、イグレシアスが1セーブ目をマーク。リードを守れなかったバマーには1敗目(0勝)が記録された。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる