ロイヤルズ逆転で開幕2連勝 有原デビュー戦は5回3失点

【レンジャーズ4-11ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 ロイヤルズは4点ビハインドの5回裏に3点を奪って反撃を開始すると、6回裏には大量7得点のビッグイニング。8回裏にも1点を追加し、11対4で逆転勝利を収め、2試合連続2ケタ得点で開幕2連勝となった。メジャー初登板初先発のマウンドに上がったレンジャーズの有原航平は4回まで無失点ながら5回裏に3失点。勝利投手の権利を持って5回6安打3失点で降板したが、救援陣が逆転を許し、メジャー初勝利を手にすることはできなかった。

 有原が先発したレンジャーズは、1回表にジョーイ・ギャロの1号2ラン、3回表にネイト・ロウのタイムリーで2点ずつを奪い、合計4得点で有原を援護。有原は4回まで被安打2、与死球1で無失点に抑える好投を見せた。しかし、5回裏先頭のマイケル・A・テイラーに2号ソロを浴びると、カイル・イズベルの三塁打のあと、ハンザー・アルベルトのタイムリー二塁打で2失点目。さらに無死1・3塁から内野ゴロの間に3点目を失い、この回限りでマウンドを降りた。

 ロイヤルズは6回裏にレンジャーズ救援陣を攻め、テイラーの逆転2点タイムリー二塁打など4本のタイムリーで一挙7得点。8回裏にはウィット・メリフィールドがダメ押しの2号ソロを放った。ロイヤルズ先発のマイク・マイナーは6回4安打4失点の粘投で1勝目をマークし、ロイヤルズ救援陣は4人で合計3イニングを2安打無失点。一方のレンジャーズ救援陣は4人で合計8失点と炎上し、2番手のジョシュ・スボーツが一死も取れず3失点で1敗目(0勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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