ミランやユベントスが手痛いドロー…インテルが麗しき“ウノゼロ”で優勝に前進

インテル一人勝ちで優勝に大きく前進

 セリエA第29節が3日に開催され、ACミランが吉田麻也所属のアタランタと対戦。ユベントスがトリノとのダービーに臨み、インテルが冨安健洋のボローニャと相対した。

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ACミラン vs アタランタ
 スコアレスで試合を折り返したミランは、後半開始間もない57分にファビオ・クアリアレッラに先制を許してしまう。それでも2分後にアドリアン・シウバが2枚目のイエローカードで退場となり、ミランが数的優位に。すると87分にイェンス・ペッテル・ハウゲが同点弾をゲット。逆転を狙いに猛攻を仕掛けるも追加点は生まれず、1-1で代表明け勝利とはならなかった。

トリノ vs ユベントス
 13分にフェデリコ・キエーザが幸先よく先取点を奪ったユーベは、アントニオ・サナブリアにドッピエッタ(1試合2得点)達成され逆転を許してしまう。79分にクリスティアーノ・ロナウドのヘディンシュートでスコアをタイに戻すも逆転には至らず、2-2で優勝遠のく手痛いドローとなった。

ボローニャ vs インテル
 スクデット獲得に向け邁進するインテルは、31分にアレッサンドロ・バストーニがペナルティエリア左脇からクロスを送ると、ロメル・ルカクがヘディングシュートを放つ。一度はGKに弾かれるも。こぼれ球を再びルカクが押し込み先制点を奪う。インテルが麗しき“ウノゼロ”で、ライバルに差をつける貴重な勝利を手にした。

Photo MB Media
編集部 N

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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