ジャッジとスタントンが本塁打揃い踏み ヤンキース完勝

【オリオールズ0-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ブルージェイズとの開幕カード3試合に1勝2敗と負け越したヤンキースは、アーロン・ジャッジとジャンカルロ・スタントンの両大砲に今季初アーチが飛び出し、開幕3連勝のオリオールズに7対0で完勝した。4回裏にジャッジの1号ソロで先制すると、5回裏にはスタントンが飛距離471フィート(約143.6メートル)という特大の1号グランドスラム。投手陣は3人の継投でオリオールズ打線をわずか4安打に封じた。

 スタントンは開幕カード3試合で8打数0安打3三振(開幕3戦目は欠場)に終わり、この日も最初の2打席は凡退。開幕から10打数連続ノーヒットとなり、本拠地ヤンキー・スタジアムの客席からはブーイングも聞こえ始めた。しかし、2点リードの5回裏二死満塁のチャンスで打席に入ると、甘く入った速球をジャストミート。打球は初速115.1マイル(約185.2キロ)で左中間スタンドへ飛び込む特大の一発となった。

 投手陣では、先発のジョーダン・モンゴメリーが開幕3連勝と好調のオリオールズ打線を相手に6回73球を投げて被安打4、奪三振7、無四球、無失点と安定感抜群のピッチングを披露。2番手のルイス・セッサが2イニング、3番手のアロルディス・チャップマンが1イニングをそれぞれ無安打無失点に抑え、完封リレーを完成させた。好投したモンゴメリーは1勝目(0敗)をマーク。オリオールズ先発のホルヘ・ロペスは5回途中3安打4失点で1敗目(0勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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