3年ぶりにレアルと再戦となったリバプール…クロップ「リベンジツアーのつもりはない」

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、2018年UEFAチャンピオンズリーグ決勝でレアル・マドリードに敗れたことをモチベーションにするつもりはないようだ。

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 今シーズンCL準々決勝で、リバプールはレアルと激突。2017-18シーズンのCL決勝ぶりの同カードは、ガレス・ベイルのスーパーゴール2発やGKロリス・カリウスの痛恨のミスなどが重なり、1-3で惜しくもビッグイヤーを逃した。3年の月日が経ちCLで再びレアルとの対戦が決定した中、クロップは自身もチームも敗北にケジメをつけていると語った。

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「私たちはスペインにリベンジツアーをしに来たわけではない。人生とはそのようなものだ。リベンジはあまり意識してないが、突破できればいいことだね。私たちのモチベーションは最高レベルだ。なぜならこれはCLであり次のラウンドに行きたいからね。でもドローが決まった時、レアルとの対戦はあの時以来だったから思い出したのは確かだよ」

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「当時の試合の後にも言ったが、もしセルヒオ・ラモスを私の60歳の誕生日パーティーに招待するか聞かれたら、あの時だったらノーと答えるだろう。でも今なら考えるよ。もうずいぶん前のことだからあの怒りを取り戻そうと思わないしする気もない。今心がけているのは、自分たちがチームとしていかに優れているか示すことだ」。

Photo Shaun Botterill
編集部 N

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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