レバンドフスキを欠くバイエルン…リベンジに燃えるPSGに先勝なるか 〜CL準々決勝1stレグプレビュー〜

 昨季UEFAチャンピオンズリーグ決勝カードが、今シーズン準々決勝で実現。絶対的エースを欠くバイエルン・ミュンヘンは、パリ・サンジェルマンに先手を取れるか。

イングランド、首位攻防戦に追い風 レバンドフスキが右膝負傷で代表離脱

欠場者情報
バイエルン・ミュンヘン
・ロベルト・レバンドフスキが代表期間中に右ひざを負傷。数週間の離脱となりPSG戦は欠場となった。
・コランタン・トリソ、ドグラス・コスタは負傷で1stレグを欠場。来週の2ndレグも出場が疑わしい。
・マルク・ロカとセルジュ・ニャブリはコロナウイルスの検査で陽性反応を示し、今試合ではピッチに立てない。

パリ・サンジェルマン
・レアンドロ・パレデスは累積警告で出場停止。ダニーロ・ペレイラはフィットネスに問題を抱え欠場に。
・マルコ・ヴェッラッティとアレッサンドロ・フロレンツィは、コロナウイルス陽性反応で復帰は自主隔離となっている。

ヴェッラッティがバイエルン戦欠場に…新型コロナ検査で陽性反応

マッチプレビュー
バイエルン・ミュンヘン
 今回で10回目の対戦となる同カード。ノックアウトラウンドで激突したのは2回だけで、昨シーズンは決勝で1-0でバイエルンが勝利し、ビッグイヤーを掲げた。一方でバイエルンがCLで最も負けているのがレアル・マドリードだが(10敗)、次いで多いのがPSG(5敗)。それでも1994年11月に敗れて以来、ホームでPSGに3連勝中だ。

パリ・サンジェルマン
 CLにおいてPSGが無得点に終わったのは、43試合で一度だけ。それが昨シーズン決勝のバイエルン戦だった。またPSGがCL王者とノックアウトラウンドで対戦するのは今回で3度目で、1994-95シーズン準決勝でACミラン、2017-18シーズンラウンド16でレアルと激突しいずれも両レグで敗北。頼みに綱はキリアン・エムバペで、CL33試合で35得点に関与している(19ゴール16アシスト)。

 Photo Pool
編集部 N

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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