Rソックス12回裏逆転サヨナラ 澤村3試合連続無失点

【レイズ5-6xレッドソックス】(延長12回タイブレーク)@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは2点ビハインドで迎えた8回裏に1点、9回裏にも1点を奪い、試合は延長タイブレークに突入。10回は両軍無得点に終わり、11回表にレイズが1点を勝ち越したものの、11回裏にラファエル・デバースが同点タイムリー。12回表にレイズが再び1点を勝ち越したが、12回裏二死2・3塁からJ・D・マルティネスがライトオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち、レッドソックスが劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。

 昨季に続いてタイブレーク制が採用され、今季の延長戦はすべて10回で決着していたが、この試合は今季初めて10回に点が入らず、11回に突入した。11回表、レイズは先頭のウィリー・アダメスのタイムリー二塁打で勝ち越したものの、続く一死3塁のチャンスを生かせず1点どまり。その裏、レッドソックスは先頭のデバースがタイムリーを放って追いついた。12回表、レイズは一死3塁からランディ・アロザレーナのショートゴロの間に勝ち越しに成功したが、12回裏にマルティネスの打球がアロザレーナの頭上を越えていき、熱戦に終止符が打たれた。

 レッドソックスの澤村拓一は2点ビハインドの7回表に3番手として登板。一死から死球と四球で1・2塁のピンチを招いたが、マニュエル・マーゴのレフトへの大飛球をフランチー・コルデロが好捕してダブルプレーとなり、3試合連続無失点となった。レイズの筒香嘉智は出場機会なし。レッドソックス7番手のフィリップス・バルデスが1勝目(0敗)をマークし、レイズ7番手のライアン・トンプソンが1敗目(1勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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