開幕6連敗のアスレチックス タイブレーク制し今季初勝利

【ドジャース3-4xアスレチックス】(延長10回タイブレーク)@オークランド・コロシアム

 投手陣の乱調や守備の乱れにより、開幕6連敗の泥沼に陥っていたアスレチックス。しかし、ドジャース3連戦の最終戦は、9回裏に1点差を追い付く粘りを見せ、10回裏にミッチ・モアランドのタイムリーが飛び出してサヨナラ勝ち。劇的な今季初勝利で開幕からの連敗を6でストップした。アスレチックス6番手のユスメイロ・ペティートが1勝目(0敗)をマーク。ドジャースは守護神ケンリー・ジャンセンがセーブに失敗し、5番手ジミー・ネルソンに1敗目(0勝)が記録された。

 ドジャースがトレバー・バウアー、アスレチックスがヘスス・ルザードの先発で始まった一戦は、1回表にドジャースがAJ・ポロックのタイムリーで1点を先制。アスレチックスは4回表に左翼セス・ブラウンがオースティン・バーンズの本塁打性の大飛球を好捕するファインプレーがあり、直後の4回裏には死球で出塁したラモン・ローレアーノが二盗、三盗を決めたあと、暴投で生還し、同点に追い付いた。

 ドジャースは6回表に1点を勝ち越すと、7回表にはジャスティン・ターナーのタイムリー二塁打で3点目。バウアーは7回裏先頭のマット・チャップマンに1号ソロを浴びたが、7回途中110球、被安打3、奪三振10、与四球1、失点2の好投でリリーフ陣にバトンを託した。しかし、アスレチックスは9回裏にジャンセンから一死2・3塁のチャンスを作り、エルビス・アンドルースの犠飛で同点。10回表をペティートが無失点に抑えると、10回裏一死1・3塁からモアランドのタイムリーで劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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