レイズが本拠地開幕戦を白星で飾る 筒香今季初の2安打

【ヤンキース5-10レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは本拠地開幕戦となるヤンキース戦の試合開始前に昨季のリーグ優勝を記念したセレモニーを開催。13安打10得点と打線が奮起して本拠地開幕戦を白星で飾り、連敗を4でストップした。筒香嘉智は「1番・DH」でスタメン出場し、見逃し三振、ライトへのヒット、四球、レフトへの二塁打、空振り三振で4打数2安打1四球。今季初のマルチ安打で打率は.190となった。

 コリー・クルーバー(ヤンキース)とリッチ・ヒル(レイズ)によるベテラン投手同士の投げ合いとなった一戦は、2回裏にウィリー・アダメスのタイムリー二塁打などでレイズが2点を先制。3回表にジャンカルロ・スタントンの2点タイムリーとアーロン・ヒックスの1号2ランでヤンキースが4点を奪って逆転に成功したが、直後の3回裏、レイズはランディ・アロザレーナのタイムリーとジョーイ・ウェンドルの2点タイムリー二塁打で3点を奪い、再び試合の主導権を握った。

 続く4回裏には一死満塁のチャンスを迎え、ブランドン・ラウの走者一掃のタイムリー二塁打などで4点を追加。7回裏にはアダメスに1号ソロが飛び出し、8回表にDJ・レメイヒューの1号ソロで1点を返されたものの、10対5で快勝した。ヒルは6回4失点で1勝目(0敗)をマーク。ヤンキースはクルーバーが3回途中5失点(自責点3)で1敗目(0勝)を喫し、リリーフ陣もレイズ打線の勢いを止められなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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