ヤンキースが延長戦制し連敗ストップ 筒香は代打で三振

【ヤンキース8-4レイズ】(延長10回タイブレーク)@トロピカーナ・フィールド

 ヤンキースは1点ビハインドの8回表にグレイバー・トーレスのタイムリーで4対4の同点に追い付くと、延長タイブレークに突入した10回表にはルーグネッド・オドーアのタイムリーなどで4点を勝ち越し。8対4でレイズを破り、3連戦の被スイープを回避するとともに、連敗を3でストップした。レイズの筒香嘉智は8回裏二死走者なしの場面でマイク・ブロソーの代打で登場。変則右腕ダレン・オデイの前に空振り三振に倒れ、1打数0安打で今季の打率は.185となった。

 ヤンキースの勝利の立役者となったのはジオ・ウルシェラだ。マイク・ズニーノの2号2ランで先制された直後の3回表に1号同点2ランを放ち、10回表にはオドーア、ゲーリー・サンチェスの連続タイムリーに続いて3連打となるダメ押しのタイムリー。5打数4安打3打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。また、オドーアは「6番・二塁」でスタメン出場し、10回表に決勝タイムリーを放つ上々の新天地デビューを飾っている。

 レイズでは4度の肘の手術を経験した元有望株ブレント・ハニーウェルJr.がメジャー初登板初先発。マイナーでも2017年9月を最後に公式戦で登板していなかったが、ヤンキース打線を相手に2イニングをパーフェクトに抑える好投を見せ、「今後の人生のなかで絶対に忘れないと思う。大きな一歩を踏み出すことができた」と語った。ヤンキースは4番手のアロルディス・チャップマンが1勝目(0敗)をマーク。10回表に4点を失ったレイズ6番手のコリン・マクヒューに1敗目(0勝)が記録された。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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