マリナーズが6点差逆転勝利 9回表シーガー3ランで逆転

【マリナーズ8-6ツインズ】@ターゲット・フィールド

 マリナーズは先発のクリス・フレクセンが5回までに6点を失ったものの、試合後半に反撃を開始。6回表に4点、7回表に1点を返して1点差に詰め寄ると、9回表にはツインズのクローザー、アレックス・コロメイからカイル・シーガーがこの試合2本目の一発となる2号逆転3ランを放ち、最大6点のビハインドを見事にひっくり返した。マリナーズが6点差を逆転したのは2016年6月2日の10点差逆転以来。6回以降の4イニングを無安打無失点に抑えた3人のリリーバーの好投も光った。

 バイロン・バクストンが5号2ランを含む3安打4打点の活躍を見せるなど、ツインズに6点を先行されたマリナーズ。しかし、6回表先頭のシーガーが1号ソロで反撃の狼煙を上げると、連打で無死1・3塁のチャンスを作り、テイラー・トラメルの2号3ランで一気に2点差となった。7回表にも無死1・3塁の好機を迎え、ディラン・ムーアのセカンドゴロの間に3塁走者が生還して1点差。そして9回表、連打で無死1・2塁とし、シーガーの2号3ランで逆転劇を完結させた。

 チーム生え抜きのシーガーは5年前の10点差逆転を経験している唯一の選手であり、「あの試合は覚えているよ。本当に信じられないことだった」とコメント。「今日は(5年前の)サンディエゴの試合よりも盛り上がったような気がする」と自身の一打でチームを勝利に導いた一戦を振り返った。マリナーズ3番手のドリュー・ステッケンライダーが1勝目(1敗)、4番手のラファエル・モンテロが2セーブ目を記録。逆転弾を浴びたコロメイは1敗目(0勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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