エンゼルス今季初の連敗 大谷の連続試合安打もストップ

【エンゼルス1-6ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 エンゼルスは先発のグリフィン・キャニングが5回6安打2失点と試合を作ったが、リリーフ陣が失点を重ね、ロイヤルズに1対6で敗北。今季初の連敗を喫した。エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、空振り三振、四球、空振り三振、レフトフライで3打数無安打。連続試合安打は6でストップし、今季の打率は.340、OPSは1.125となった。

 3回裏にサルバドール・ペレスの3号ソロで先制したロイヤルズは、4回裏にキャム・ギャラガーの犠飛で1点を追加して2点リード。先発のブラッド・ケラーは6回表にジャレッド・ウォルシュのタイムリー二塁打で1点を失ったが、6回途中4安打1失点の好投を見せた。7回裏にペレスのタイムリー二塁打とカルロス・サンタナの2号2ランで3点を追加し、8回裏にはウィット・メリフィールドの犠飛で6点目を奪ってダメ押し。ケラー降板後、3人のリリーバーがエンゼルスの反撃をゼロに封じた。

 エンゼルスは敵地でのブルージェイズ戦、ロイヤルズ戦のなかでデクスター・ファウラー、アンソニー・レンドン、マックス・スタッシ、フアン・ラガレスと主力野手に故障者が続出し、ジャスティン・アップトンも2試合連続で欠場した。その結果、下位打線には新人やメジャーでの実績が少ない控え選手、あるいはマイナー契約で獲得したベテラン選手が並ぶような形となり、打線の得点力が低下。連敗した2試合は合計3得点に終わった。

 ジョー・マドン監督は「(敵地での6試合を)3勝3敗で終えられたのはよかった」と前向きに話したが、今季最初の踏ん張りどころを迎えているのは間違いなさそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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