レイズ今季最多の14得点で5連勝 筒香は1安打3打点

【レイズ14-7ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 気温6度、風速16キロという寒さのなかで行われた一戦は、レイズ打線がともに今季最多の17安打14得点とつながり、ロイヤルズに14対7で大勝。連勝を5に伸ばし、地区首位のレッドソックスとの2ゲーム差をキープした。レイズの筒香嘉智は「6番・一塁」でスタメン出場。2回表の第2打席で押し出し四球を選ぶと、6回表の第4打席ではバットを折りながらもセンター前に2点タイムリーを放ち、自己最多タイとなる3打点を叩き出した。

 試合はレイズのリッチ・ヒル、ロイヤルズのブラッド・ケラーの両先発がピリッとせず、序盤から点の取り合いとなり、5回終了時点で7対5とレイズが2点をリード。6回表、レイズはロイヤルズ4番手のカイル・ジマーから3連打で無死満塁の大チャンスを作り、マニュエル・マーゴと筒香の連続タイムリーで4点を追加した。11対7と4点リードで迎えた9回表にはマイク・ズニーノの3号2ラン、オースティン・メドウズの4号ソロと2者連続アーチが飛び出し、終わってみれば14対7の大勝となった。

 ケビン・キャッシュ監督は3回裏にヒルが4点を失って降板したあと、1点リードの無死2塁のピンチを無失点で切り抜けた2番手アンドリュー・キットレッジの働きを絶賛。「間違いなく彼の働きが我々にとって大きかった」と語った。筒香は8試合ぶりに一塁の守備に就き、不安定な送球でピンチを広げてしまう場面もあったが、打席ではサードゴロ、押し出し四球、セカンドゴロ、センター前2点タイムリー、センターフライで4打数1安打3打点を記録。打率は.170、OPSは.448となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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