オーナー退任求めマンUファンが練習場に押し寄せ抗議 スールシャール監督が説得する事態に発展

 マンチェスター・ユナイテッドのサポーターが練習場に押し入り抗議し、オーレ・グンナー・スールシャール監督が説得する事態に発展した。

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 22日の朝にマンUの練習場キャリントンに集団が押し寄せ、グレイザー家の所有権と欧州スーパーリーグ(ESL)参入に抗議。さらにオーナーのジョエル・グレイザーの退任を要求した。突然の出来事の現場は騒然となったが、スールシャール監督、テクニカルディレクターのダレン・フレッチャー、アシスタントのマイケル・キャリック、そしてネマニャ・マティッチが説得に応じた。

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 団体がジョエル氏の辞任を求めると、スールシャール監督は「ジョエルはこのクラブを愛している」と主張。しかしこれがファンの怒りを買い、「あいつが愛しているのはクラブではなく金だ!」と反論された。その後警察が到着するも、スールシャール監督は全てはコントロールされていると言及し、あくまでも自身らでの説得に臨む。すると誠意が伝わったか、集団は車に乗って練習場を去り事態は収束された。サッカー界を震撼させたESL騒動は、クラブが撤退表明した後も消えない怒りを煮えたぎらせている。

Photo Alex Livesey – Danehouse
編集部 N

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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