左右のライアンの好投でレイズ逆転勝利 筒香は出番なし

【ブルージェイズ3-5レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズはオープナーを務めたブレント・ハニーウェルJr.がランドール・グリチックに4号3ランを浴び、3点ビハインドからのスタートとなったが、5対3で逆転勝利。合計7イニングを5安打無失点に抑えた「2人のライアン」の好投が光った。レイズの筒香嘉智はブルージェイズの先発が左腕のロビー・レイだったため、ベンチスタート。最後まで出場機会がなく、4試合ぶりの欠場となった。

 レイズ2番手の左腕ライアン・ヤーブローは88球を投げ、5回2/3を3安打無失点に抑える好投。2回表に二死1・2塁、5回表には一死1・2塁のピンチを背負ったが、落ち着いたピッチングで後続を抑えた。7回表途中からは3番手の右腕ライアン・トンプソンが登板。8回表に一死1・2塁のピンチを招いたものの、マーカス・セミエンをセカンドへのインフィールドフライに打ち取り、二死満塁となったあと、アレハンドロ・カークを空振り三振に仕留め、8回裏の味方の勝ち越し劇を呼び込んだ。

 レイズは2回裏にマイク・ズニーノの4号ソロ、6回裏にマイク・ブロソーの2号2ランと2本のアーチが飛び出し、3対3の同点。8回裏は連続四球で無死1・2塁のチャンスを迎え、三塁キャバン・ビジオのタイムリーエラーなどで2点を勝ち越した。9回表は4番手のアンドリュー・キットレッジが無失点に抑えて試合終了。再び貯金を1とした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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