アスレチックス快勝 13連勝はメジャー全体で4年ぶり

【アスレチックス7-2オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 アスレチックスは投打がガッチリと噛み合い、オリオールズに7対2で快勝。連勝を13に伸ばし、今季の成績は14勝7敗(勝率.667=リーグ最高)となった。メジャーリーグで13連勝が記録されるのは2017年以来4年ぶり。この年は8月にインディアンスが22連勝、9月にダイヤモンドバックスが13連勝を記録したが、それ以来の大型連勝となっている。

 アスレチックスはオリオールズ先発のウェイド・ルブランの立ち上がりを攻め、1回表一死3塁からマット・オルソンのタイムリーで1点を先制。2回表にはマーク・キャナのタイムリーとオルソンのタイムリー二塁打で3点を奪い、早々にルブランをKOした。先発のクリス・バシットが2回裏にチャンス・シスコにタイムリー二塁打を浴びて1点を返されたが、4回表にはジェッド・ラウリーの3号3ランでリードを6点に広げた。

 バシットは3回裏から4回裏にかけて4者連続三振を奪うなど、安定したピッチングを展開。5回裏一死1・2塁からトレイ・マンシーニのタイムリー二塁打で2点目を奪われたが、6回8安打8奪三振2失点と先発の役割をしっかり果たした。7回以降はアダム・コラレック、J・B・ウェンデルケン、デオリス・ゲラとつなぎ、オリオールズ打線の反撃を封じて7対2で試合終了。3試合連続で相手チームの安打数を下回りながらも連勝を伸ばしているところに試合巧者ぶりとチームの勢いが感じられる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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