ドジャース逆転勝利 パドレス戦今季6試合で3勝3敗

【パドレス4-5ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 4連戦の初戦と2戦目を落とし、前回の3連戦の最終戦から対パドレス3連敗となったドジャース。しかし、今日の試合ではパドレス先発のブレイク・スネルの降板をきっかけに打線が奮起し、逆転勝利を収めた。これで両チームの対戦成績は今季6試合を終えて3勝ずつ。4連戦の最終戦は4月の直接対決7試合の勝ち越しをかけた一戦となる。パドレスは6回表に勝ち越したものの、2番手のピアース・ジョンソンが大誤算だった。

 パドレスがスネル、ドジャースがトレバー・バウアーの先発で始まった一戦は、初回にフェルナンド・タティスJr.の5号先頭打者アーチで先制したパドレスが2回表にもジュリクソン・プロファーのタイムリーで1点を追加。2点をリードして主導権を握った。しかし、ドジャースは3回裏二死からの3連打で1点を返し、4回裏無死2・3塁の場面でシェルドン・ノイジーが同点タイムリー。ところが、ノイジーの拙い走塁もあり、その後のチャンスは生かせなかった。

 すると、パドレスは6回表先頭のタティスJr.が2試合連続マルチ本塁打となる6号ソロを放ち、勝ち越しに成功。先発のスネルは6回裏先頭のマックス・マンシーを打ち取ったところで2番手のジョンソンにバトンを渡した。しかし、ここからドジャースの反撃がスタート。3連打で一死満塁のチャンスを作ると、ムーキー・ベッツが同点の押し出し四球を選び、3番手のティム・ヒルからコリー・シーガーが2点タイムリーを放って一気に逆転に成功した。

 7回表に一死満塁のピンチを背負ったドジャースは3番手のブレイク・トライネンが暴投で1点を献上したが、タティスJr.とトレント・グリシャムを連続三振に抑えてピンチを脱出。8回表二死1・2塁のピンチではクローザーのケンリー・ジャンセンを投入し、プロファーを打ち取ってまたしてもピンチをしのいだ。最終回は一死2塁のピンチとなったが、タティスJr.をセカンドゴロ、グリシャムを空振り三振に仕留めて試合終了。ジャンセンが気迫の4アウト・セーブで熱戦を締めくくった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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