レアル戦ドローに不満のトゥヘル…決定機逃したヴェルナーに言及「泣いたり後悔するのは良くない」

 チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はレアル・マドリード戦ドローに不満を示し、決定機を逃したティモ・ヴェルナーを擁護した。

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 UEFAチャンピオンズリーグ準決勝でレアルとのアウェイ戦に臨んだチェルシーは、14分にクリスティアン・プリシッチが先制点をゲット。しかしカリム・ベンゼマに同点弾を決められ、1-1のドローに終わった。ヴェルナーは開始間もないチャンスを逃すなど無得点に終わり、トゥヘル監督は「チャンスをモノに出来ないことが彼にとってフラストレーションになっている」と伝えている。

「私たちはクオリティーと勇気を持っていい試合の入り方をした。前半は勝つに相応しくチャンスもあった。相手はセットプレーで得点しただけで、ほとんど好機を許さなかった。前半は残念な結果になってしまったが自信を失わず冷静に対処する必要があったね。厳しいアウェイ戦から数日での遠征だったから、1-1で我慢しなければならないだろうが、少なくとももう1点は取るべきだった。何もないところから失点してしまったのは、彼らのクオリティーの高さなら起こり得ることだと思う」

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「ヴェルナーはウェストハム戦でもそうだったし、ここでもビッグチャンスを逃した。しかしそれで泣いたり、ずっと後悔するのはよくない。試合で悲しんだり怒ったりするのは普通のこと。しかし次の日には顔を上げなければならない。彼はトップの選手でプロの男だ。私たちは指を咥えて見せているわけではないが、ストライカーはもちろん得点したいと思っている。今日のように最初の30分で多くのチャンスがあれば、もっと冷静に、正確に判断してフィニッシュしたいのは当然だ」。

Photo Quality Sport Images
編集部 N

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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