レイズが接戦制して5割復帰 筒香は今季3本目の二塁打

【アスレチックス3-4レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは好調・アスレチックスとの接戦を制し、4対3で勝利。今季の成績を12勝12敗とし、勝率5割復帰を果たした。レイズの筒香嘉智は「7番・一塁」でスタメン出場。第1打席で今季3本目となる二塁打を放ち、第2打席で四球を選んだが、第3打席はピッチャーゴロ、第4打席はセカンドゴロに終わり、8回表の守備交代によりベンチへ退いた。3打数1安打1四球で今季の打率は.193、OPSは.504となっている。

 アスレチックスがフランキー・モンタス、レイズがマイケル・ワカの先発で始まった一戦は、初回に三塁ビマエル・マチンのタイムリーエラーでレイズが先制。アスレチックスは2回表にマチンのファーストゴロの間に同点とし、6回表にはミッチ・モアランドの犠飛で勝ち越したが、レイズが6回裏にブレット・フィリップスの1号2ランで試合をひっくり返した。ワカは5回5安打1失点で降板。モンタスは6回6安打3失点でマウンドを降りた。

 レイズは7回裏にジョーイ・ウェンドルのタイムリーでリードを2点に広げ、クローザーのディエゴ・カスティーヨが9回表先頭のショーン・マーフィーに3号ソロを浴びて1点差に詰め寄られたものの、後続3人を抑えて4対3で逃げ切り。得点圏で26打数連続ノーヒットと「タイムリー欠乏症」に苦しんでいたレイズだが、7回裏二死2塁の場面で飛び出したウェンドルのタイムリーが結果的に勝敗を分ける一打となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる