アストロズ・ウルキディ7回無失点 筒香は4打数0安打

【アストロズ3-1レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 アストロズはこの日26歳の誕生日を迎えたホゼ・ウルキディが安定感抜群のピッチングを披露。ダスティ・ベイカー監督が「誕生日にこれ以上のピッチングはできないだろう」と称賛した好投で7イニングを4安打無失点に抑え、今季2勝目(2敗)をマークした。一方、敗れたレイズはこれで3連敗。オリオールズとヤンキースがともに勝利したため、この2チームに0.5ゲーム差をつけられてア・リーグ東部地区の最下位に転落した。

 アストロズ打線はレイズ先発のジョシュ・フレミングの立ち上がりを攻め、初回にアレックス・ブレグマンとユリ・グリエルのタイムリーで3点を先制。2回以降はレイズ投手陣にわずか1安打に封じられたが、今日のウルキディにはこの3点で十分だった。唯一のピンチは6回裏で、二死から連打を浴びて1・3塁。しかし、ランディ・アロザレーナにチェンジアップを打たせてショートゴロに打ち取った。アストロズ先発陣は直近10試合で防御率1.83と素晴らしいパフォーマンスを続けている。

 レイズの筒香嘉智は「7番・DH」でスタメン出場したものの、ウルキディに対してセカンドゴロ、空振り三振、センターフライと3打席凡退。2点ビハインドの9回裏二死3塁、一発が出れば同点の場面で迎えた第4打席はクローザーのライアン・プレスリーの前にセカンドゴロに倒れて最後の打者となった。4打数0安打に終わり、これで12打数連続ノーヒット。今季の打率は.164、OPSは.442となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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