ブルージェイズがサヨナラ勝ち スプリンガー2発3打点

【ブレーブス5-6xブルージェイズ】(延長10回タイブレーク)@TDボールパーク

 ブルージェイズは今季3試合目の出場となったジョージ・スプリンガーが移籍後初アーチを含む2本塁打3打点の活躍。スプリンガーの2本目のアーチで5対5の同点に追い付き、延長タイブレークに突入した10回裏にランドール・グリチックのタイムリーで劇的なサヨナラ勝ちを収めた。ブレーブスは2回表に有望株クリスチャン・パチェの1号グランドスラムで先制するなどブルージェイズ(9安打)を上回る11安打を放ったが、6回以降はわずか2安打に封じられた。

 前日の試合で移籍後初安打を放ったスプリンガーがいよいよ真価を発揮し始めた。3回裏に1号2ランをライトスタンドへ叩き込むと、1点ビハインドで迎えた7回裏にはカウント3-0から高めの速球をフルスイングしてレフトスタンドへの豪快な2号同点ソロ。2本目のアーチは飛距離470フィート(約143.3メートル)を記録し、ブルージェイズの選手が放った一発としては2018年6月25日(現地時間)のグリチック(471フィート)以来の特大アーチとなった。

 また、投手陣の頑張りも見逃せない。2番手のトミー・ミローンがパチェに1号グランドスラム、3番手のトレント・ソーントンがロナルド・アクーニャJr.に9号ソロを浴びたものの、4番手以降の5投手は合計4回2/3を投げて2安打無失点。ブレーブス打線にさらなる追加点を許さなかったことが勝利につながった。7番手のラファエル・ドリスは1回無失点。開幕直後に防御率が10点台まで跳ね上がったが、直近10試合は防御率0点台と安定しており、今季の防御率は2.92まで向上した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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