タイガースが延長戦を制す 澤村1回無失点で防御率3.38

【タイガース6-5レッドソックス】(延長10回タイブレーク)@フェンウェイ・パーク

 タイガースは3対3の同点で迎えた10回表無死1・3塁のチャンスでジャイマー・キャンデラリオが3号3ランを放ち、勝ち越しに成功。その裏にマーウィン・ゴンザレスのタイムリーなどで2点を返されたが、6対5で逃げ切った。レッドソックスの澤村拓一は7回表に3番手として登板。先頭打者にヒットを許したものの、後続3人を抑えて1回無失点。今季の防御率は3.38となった。

 タイガースの先発は2018年ドラフト全体1位指名のケーシー・マイズ。2回裏に連続四球からピンチを招き、一死1・3塁からクリスチャン・アローヨのセカンドゴロの間に先制を許したが、3回以降は走者を出しながらも無失点に抑え、6回3安打1失点の力投を見せた。この有望株右腕の力投に打線が応え、4回表二死1・2塁からジャコビー・ジョーンズのレフト前ヒットを左翼フランチー・コルデロが後逸して同点。ジョーンズは6回表二死2・3塁のチャンスでレフトへの勝ち越し2点タイムリーを放ち、マイズに勝利投手の権利をプレゼントした。

 ところが、リリーフ陣がこのリードを守れず、7回裏にJ・D・マルティネスにメジャートップタイとなる10号同点2ランを被弾。試合は3対3の同点のまま延長タイブレークに突入した。そして、10回表に飛び出したキャンデラリオの3号3ランが決勝点となってタイガースが6対5で勝利。前日までの直近18試合で2勝16敗と絶不調だったが、今季ワーストの連敗を6でストップした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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