ブルージェイズ・セミエン 古巣を相手に4安打放つ活躍

【ブルージェイズ10-4アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 ブルージェイズは「1番・二塁」でスタメン出場したマーカス・セミエンが古巣のアスレチックスを相手に6打数4安打1打点の活躍。3度生還してリードオフマンの役割を果たし、チームの勝利に大きく貢献した。ブルージェイズ先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)は故障者リストから復帰して5回6安打4失点ながら打線の援護に恵まれ、今季2勝目(2敗)をマーク。敗れたアスレチックスは先発のマイク・ファイアーズが4回途中9安打5失点と誤算だった。

 セミエンは昨季まで6年間アスレチックスで正遊撃手として活躍し、FAとなって1年1800万ドルでブルージェイズに加入。前日まで6本塁打を放ちながらも打率.232、OPS.720とあまり元気がなかったが、古巣との4連戦の最終戦、4安打を放つ見事な活躍を見せた。チャーリー・モントーヨ監督は「彼は真のプロだ。毎日プレーする準備ができている」とセミエンを称え、ジョージ・スプリンガーの離脱中は引き続きリードオフマンを任せる意向を示している。

 ブルージェイズは1点ビハインドの3回表にランドール・グリチックの6号3ランで逆転に成功。再び1点ビハインドとなった4回表にはダニー・ジャンセンの1号2ランで試合をひっくり返した。6回表にはテオスカー・ヘルナンデスとグリチックのタイムリーなどで4点を追加し、7回表にセミエンの7号ソロでダメ押し。4安打のセミエンのほか、ボー・ビシェットとキャバン・ビジオが3安打を放ち、グリチックは2安打5打点をマークした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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