Rソックスがメジャー最速20勝 澤村は2ホールド目

【レッドソックス6-2オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 レッドソックスはオリオールズを破り、今季メジャー最速で20勝に到達。エドゥアルド・ロドリゲスは5回7安打1失点で先発の役割を果たし、開幕から無傷の5連勝となった。オリオールズは先発のマット・ハービーが4回4安打4失点で降板。打線はレッドソックス(7安打)を上回る11安打を放ったものの、得点圏で7打数1安打に終わるなど、チャンスを生かせなかった。

 レッドソックスを勝利に導いたヒーローは新人ボビー・ダルベック。前日まで27打数連続ノーヒットの大スランプに陥っていたが、3回表の第1打席でレフト前ヒットを放つと、ハンター・レンフローのタイムリーで先制した直後、4回表二死1・2塁のチャンスで回ってきた第2打席でレフトスタンドへ2号3ランを叩き込んだ。レッドソックスは前日の試合で25打数ノーヒットのスランプを脱出したフランチー・コルデロが3安打を放ってヒーローとなったが、2試合連続で不振の打者がチームを勝利に導いた。

 レッドソックスの澤村拓一は3点リードの6回裏に2番手として登板。先頭のライアン・マウントキャッスルに98.7マイル(約158.8キロ)のフォーシームを捉えられ、センターへの2号ソロを浴びたが、次打者フレディ・ギャルビスからスプリッターで空振り三振を奪い、パット・バライカはライトライナー、ラモン・ウリアスはセンターフライに打ち取った。1回23球を投げて被安打1、奪三振1、与四球0、失点1で今季2ホールド目をマーク。防御率は3.77となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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