メッツ・デグロム 今季3勝目もアクシデントで早期降板

【ダイヤモンドバックス2-4メッツ】@シティ・フィールド

 ダイヤモンドバックス3連戦をスイープして連勝を5に伸ばしたメッツだが、今季3勝目(2敗、防御率0.68)をマークしたジェイコブ・デグロムが6回表開始前の投球練習中に「身体の右側の張り」を訴えて早期降板。右広背筋の炎症により前回登板をスキップしたデグロムだが、中10日での登板となった今季6先発目で再びアクシデントが発生したようだ。ルイス・ロハス監督によると、デグロムはMRI検査を受ける予定になっているという。

 デグロムは4回まで打者12人をパーフェクトに抑える好投。メッツは3回裏無死1塁からデグロムのバント安打でチャンスを広げ、一死2・3塁からフランシスコ・リンドーアの犠飛とマイケル・コンフォートのタイムリーで2点を先制した。ところが、デグロムは5回表に3つの四球を与える突然の乱調。無死満塁からニック・アーメッドの併殺打の間に1点を失った。ロハスは試合後、デグロムの故障箇所が広背筋ではなく腰に近いエリアであることを明らかにしている。

 メッツは6回裏に3つの四死球で二死満塁のチャンスを作り、パトリック・マゼイカの押し出し四球で1点を追加。7回裏には一死2・3塁からドミニク・スミスのタイムリーで4点目を奪った。8回表にアズドゥルバル・カブレラの3号ソロで1点を返されたが、8回表一死2塁の場面で登板したクローザーのエドウィン・ディアスが5アウト・セーブを記録。4対2で逃げ切った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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