アブレイユが決勝アーチ 前田は5回3失点で勝敗付かず

【ツインズ3-9ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 ホワイトソックスは3対3の同点で迎えた6回裏にホゼ・アブレイユの7号2ランで勝ち越しに成功。7回裏と8回裏にもそれぞれ2点を追加し、終わってみれば9対3の快勝となった。ツインズ先発の前田健太は3点を先制してもらった直後の2回裏にヤスマニ・グランダルに3号同点3ランを浴び、5回4安打3失点で降板。勝敗は付かなかったが、防御率は5.02から5.08へとわずかに悪化した。

 ツインズは2回表にホワイトソックス先発のディラン・シースを攻め、ホルヘ・ポランコの3号ソロなどで3点を先制。しかし、直後の2回裏に前田がヒットと四球で無死1・2塁のピンチを招き、グランダルに3号3ランを浴びて同点に追い付かれた。前田はその後、3イニング連続で三者凡退に抑える好投を見せたが、球数が87球に達したため、5回限りで降板。被安打4、奪三振3、与四球2、失点3という内容で、グランダルに浴びた一発が悔やまれる結果となった。

 試合後半はホワイトソックス打線がツインズ救援陣を攻略し、6回から3イニング連続で2得点。6回裏に飛び出したアブレイユの7号2ランが決勝点となった。ツインズは3回表と5回表に一死1・2塁、6回表には一死1・3塁、7回表にも二死1・2塁のチャンスを作ったものの、あと1本が出ず(得点圏でチーム合計10打数2安打)。得点圏で11打数5安打とチャンスを生かしたホワイトソックスとは対照的だった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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