ロッキーズが打ち合いを制す 秋山は今季初のマルチ安打

【レッズ6-9ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 両軍が2ケタ安打を記録し、「打者天国」と呼ばれるクアーズ・フィールドにふさわしい打ち合いとなった一戦は、4回までに8点を奪ったロッキーズが9対6で逃げ切り。ロッキーズ先発のヘルマン・マルケスは7回途中8安打4失点で今季2勝目(4敗)をマークした。レッズは前回登板でノーヒッターを達成した先発のウェイド・マイリーが大誤算。4回途中11安打8失点と打ち込まれ、今季3敗目(4勝)を喫した。

 ロッキーズは1点ビハインドで迎えた3回裏に打線がつながり、無死1・3塁からジョシュ・フエンテス、ヨナサン・ダーザ、エリアス・ディアスの3連続タイムリーで逆転に成功。さらにマルケスのスクイズで1点を追加し、この回は一挙4点を奪った。

 続く4回裏には無死1・2塁からフエンテスがタイムリー二塁打を放ち、マイリーをノックアウト。2番手のヒース・ヘンブリーからダーザが2点タイムリー二塁打を放ち、リードを6点に広げた。

 7回表にジョナサン・インディアの3号2ランで2点を返されたが、7回裏にギャレット・ハンプソンが5号ソロ。8回表にエウヘニオ・スアレスの7号2ランで3点差に迫られたものの、そのまま9対6で逃げ切った。

 レッズの秋山翔吾は「7番・レフト」でスタメン出場し、空振り三振、ファーストゴロ、セカンドへの内野安打、センターへのヒットで4打数2安打。今季初のマルチ安打を記録し、打率は.188、OPSは.375となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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