レイズ快勝 今季初出場のチェ・ジマンがいきなり3安打

【メッツ1-7レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは先発のジョシュ・フレミングが5回53球1安打無失点の好投を見せ、メッツに7対1で快勝。本拠地での3連戦をスイープし、連勝を4に伸ばした。前日に故障者リストから復帰した崔志萬(チェ・ジマン)は「3番・一塁」でスタメンに名を連ね、今季初出場。第1打席でレフトへのヒットを放つと、第2打席ではライトへのヒット、第4打席ではライトへのタイムリー二塁打を放ち、4打数3安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 先発のフレミングが好投を続けるなか、レイズは4回裏にマニュエル・マーゴが4号2ラン、5回裏にウィリー・アダメスが5号2ランを放ち、4点をリード。2番手のディエゴ・カスティーヨが6回表にパトリック・マジーカの1号ソロで1点を失ったものの、直後の6回裏にはブランドン・ラウに7号ソロが飛び出し、再び4点リードとなった。8回裏にはチェのタイムリー二塁打などで2点を追加。7回以降の3イニングは3人のリリーバーがメッツ打線を無安打に封じた。

 ようやく戦列に戻ってきたチェは前日の試合では出場機会がなかったものの、今季初出場でいきなり存在感を発揮。ドジャースへのトレードが決まった筒香嘉智が今季1回しか記録できなかったマルチ安打(2安打が1回、3安打は0回)を早速マークした。この打撃力だけでなく、驚異の柔軟性を誇る一塁の守備力、そしてチームを盛り上げるムードメーカーとしての力も持っており、昨季のリーグ王者に頼もしい戦力が戻ってきた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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