大谷翔平が2試合連発 メジャー単独トップに立つ13号

【インディアンス4-7エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは1対1の同点で迎えた2回裏にフアン・ラガレスの2点タイムリー二塁打と大谷翔平の13号3ランで一挙5点を勝ち越し。大谷は本塁打ランキングでメジャー単独トップに立った。その後、両チームが点を取り合ったが、エンゼルスが7対4で逃げ切り。最終回はクローザーのライセル・イグレシアスが3者三振で締めくくった。なお、マイク・トラウトは右ふくらはぎを痛めて2回表の守備から交代。詳細については明日判明する予定となっている。

 衝撃的な一発だった。2点リードの2回裏一死1・3塁のチャンスで第2打席を迎えた大谷は、インディアンス先発の新人左腕サム・ヘンチズが投じた4球目、高めに外れたフォーシームを叩き、13号3ランを右中間スタンドに放り込んだ。スタットキャストの計測によると、大谷が打ったのは地面からの高さが4.19フィート(約1.28メートル)の球。本塁打になった球としては今季メジャー2番目の高さ、エンゼルスに限ればピッチ・トラッキングがスタートした2008年以降で最も高い球だった。

 大谷は初回の第1打席と4回裏の第3打席で四球を選び、6回裏の第4打席は高めのボール気味の球をストライクと判定されて見逃し三振。8回裏の第5打席は外角ギリギリの球を見逃して三振に倒れ、今日は3打数1安打3打点2四球だった。今季の打率は.263、OPSは.925となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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