新天地デビューのプーホルスがタイムリー 筒香出番なし

【ダイヤモンドバックス1-3ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ドジャースは先発のウォーカー・ビューラーが与四球4と制球に苦しんだものの、7回98球を投げて被安打1、奪三振7、無失点の好投。2番手のビクトル・ゴンザレスが1点を失ったが、8回表途中から登板したクローザーのケンリー・ジャンセンが4アウト・セーブで試合を締めくくった。レイズから移籍した筒香嘉智はこの日からアクティブ・ロースターに登録されてベンチ入り。代打のスタンバイをする場面はあったが、新天地デビューは明日以降に持ち越しとなった。

 ビューラーが好投するなか、打線で流石の存在感を示したのはアルバート・プーホルスだ。筒香同様にこの日からアクティブ・ロースターに登録され、左腕マディソン・バムガーナーに対して「4番・一塁」でスタメン出場。大歓声で迎えられた第1打席はセンターフライに倒れたが、2回裏にウィル・スミスの4号ソロで先制したあと、3回裏二死1・3塁のチャンスで回ってきた第2打席でセンターへのタイムリーを放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。

 また、1点リードの8回表二死1・2塁のピンチで登板したジャンセンは、9回表にも一死1・2塁のピンチを招いたものの、無失点で切り抜けて今季8セーブ目を記録。これで通算320セーブに到達した。1つの球団でマークしたセーブ数としてはマリアーノ・リベラ(ヤンキース・652セーブ)、トレバー・ホフマン(パドレス・552セーブ)に次ぐ歴代3位タイの大記録。次のセーブでデニス・エカーズリー(アスレチックス・320セーブ)を抜いて単独3位に浮上する。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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