ドジャース快勝 新天地デビューの筒香は2の0、2四球

【ダイヤモンドバックス1-9ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ドジャースは1対1の同点で迎えた5回表にクリス・テイラーの5号2ランで勝ち越しに成功。7回裏にはギャビン・ラックスの2号グランドスラムなどで一挙5点を追加し、最終的には9対1で快勝した。ドジャース先発のフリオ・ウリアスが7回途中3安打1失点の好投で今季6勝目(1敗)をマーク。「7番・レフト」で新天地デビューとなった筒香嘉智は2打数0安打2四球だった。

 ドジャースの勝利を決定付けたのは7回裏の攻撃だった。無死満塁のチャンスでマット・ベイティは空振り三振に倒れたものの、「6番・一塁」でスタメン出場していたアルバート・プーホルスの押し出し死球でまず1点。プーホルスは歴代3位の通算打点数を2114に伸ばした。さらに一死満塁とチャンスは続き、筒香はライトフライに倒れたが、続くラックスがライトスタンドへの2号グランドスラム。カウント0-2と追い込まれたあと、内角のスライダーを上手くさばいた見事な一発だった。

 筒香は2回裏の移籍後初打席でフルカウントから四球を選んで出塁。4回裏の第2打席でもフルカウントから四球を選んだ。6回裏の第3打席は空振り三振に倒れ、7回裏一死満塁という絶好のアピールチャンスで回ってきた第4打席は犠飛にならないライトフライ。8回表開始時の守備変更でベンチに退き、新天地デビュー戦は2打数ノーヒットに終わった。今季の打率は.163、OPSは.468となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる