レッズ・ウィンカーが1試合3本塁打 秋山出場機会なし

【ブリュワーズ4-9レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 レッズはリードオフマンのジェシー・ウィンカーが3本のソロアーチを含む4打数4安打3打点1四球4得点の大暴れ。自慢の強打を発揮してチームの勝利に大きく貢献した。レッズ先発のジェフ・ホフマンは制球に苦しみながらも5回2安打1失点で今季3勝目(3敗)をマーク。打線は先制、中押し、ダメ押しと効果的に追加点を奪った。敗れたブリュワーズは先発のエイドリアン・ハウザーが5回途中5安打6失点と誤算。なお、レッズの秋山翔吾に出場機会はなかった。

 ウィンカーは直近6試合で21打数4安打とやや調子を落としていたが、今日は自身初の1試合3本塁打を記録する大暴れ。初回の第1打席はヒットで出塁してタイラー・ネークインの10号3ランで先制のホームを踏み、3回裏の第2打席で9号ソロ、5回裏の第3打席で10号ソロ、6回裏の第4打席の四球を挟み、8回裏の第5打席で11号ソロを放った。これで打率は試合前の.338から.356へ急上昇。同僚のニック・カステヤーノス(.342)を抜いてリーグ1位に再浮上した。

 レッズは左翼のウィンカー、右翼のカステヤーノスがリーグの打率ランキング1・2位を独占する活躍を見せているだけでなく、中堅のネークインも10本塁打、OPS.866と期待以上の成績をマーク。外野トリオは球界有数の攻撃力を誇っている。1年契約(マイナー契約)で加入したネークインだが、レッズは2022年まで保有可能。2022年までの3年契約を結んでいる秋山が出場機会を確保するうえで、ネークインが大きな壁として立ちはだかっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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