ブレーブスが20得点で大勝 2満塁含む7本塁打は史上初

【パイレーツ1-20ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 ブレーブスはパイレーツ投手陣に猛打を浴びせ、今季メジャー最多となる20得点で大勝した。ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.は大谷翔平(エンゼルス)と並んでメジャー1位タイとなる14号グランドスラムを放つなど、5打数2安打5打点の活躍。ブレーブス打線は6人の打者が合計7本のアーチを放ったが、1試合で2本以上の満塁弾を含む7本以上の本塁打を放つのはメジャー史上初の快挙となった。

 初回にオジー・オルビーズのタイムリー二塁打で先制したブレーブスは、2回裏にアクーニャJr.が14号グランドスラムを放って5点リード。4回裏にアクーニャJr.の犠飛で1点を追加し、5回裏にオルビーズの7号2ラン、オースティン・ライリーの6号ソロ(2者連発)、6回裏にマーセル・オズーナの7号ソロが飛び出して2ケタ得点に到達した。7回裏にはライリーが7号ソロ、ダンズビー・スワンソンも7号ソロと再び2者連続アーチ。12対0と大量リードを奪った。

 8回裏、試合を諦めたパイレーツは内野手のウィルマー・ディフォーが登板。ブレーブス打線はディフォーに対して容赦なく猛打を浴びせ、ライリーの犠飛、ケバン・スミスのタイムリー、ギジェルモ・エレディアの2点タイムリーで4点を追加した。さらに、一死満塁からエイレ・アドリアンザに3号グランドスラムが飛び出し、オズーナのタイムリー二塁打で20得点の大台に到達。ブレーブス先発のイアン・アンダーソンは6回6安打無失点で4勝目(1敗)をマークし、パイレーツ先発のタイラー・アンダーソンは5回10安打9失点で4敗目(3勝)を喫した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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