エンゼルス逆転直後に逆転され借金7 大谷3打数0安打

【アスレチックス8-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは2点を勝ち越された直後の6回裏にジャレッド・ウォルシュの9号ソロとフアン・ラガレスの2点タイムリー三塁打で3点を奪って逆転したが、2番手のマイク・マイヤーズが7回表にチャド・ピンダーに2号逆転3ランを被弾。9回表には4番手のライセル・イグレシアスが2本のソロアーチを浴びてリードを広げられ、4対8で敗れた。アスレチックスは2番手のユスメイロ・ペティートがリーグトップに並ぶ6勝目(0敗)をマーク。2連敗のエンゼルスは借金が今季ワーストの7となった。

 アスレチックスの勝利を決定付けたのは7回裏二死1塁から飛び出した中堅ラモン・ローレアーノのスーパープレーだろう。アスレチックス3番手のジェイク・ディークマンが大谷翔平を歩かせ、次打者アンソニー・レンドンの打球は中堅後方への大飛球に。同点2ランかと思われたが、ローレアーノがフェンス際でこの打球をジャンピングキャッチし、同点アーチを阻止した。ローレアーノは9回表にダメ押しの11号ソロ。この一発を含む4打数4安打の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。

 エンゼルスの大谷は定位置の「2番・DH」でスタメン出場したが、センターフライ、サードフライ、空振り三振、四球で3打数ノーヒット。第1打席のセンターフライはフェンス際まで飛んでいったが、スタンドには届かなかった。3打席3三振に終わった前日に続いてノーヒットに終わり、今季の打率は.262、OPSは.920となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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