大谷が2長打放つ活躍もエンゼルス今季ワーストの借金8

【アスレチックス6-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは大谷翔平が2本の長打(二塁打と三塁打)を放つ活躍を見せたものの、6点ビハインドから2点を返すのが精一杯で地区首位のアスレチックスに完敗。連敗は3に伸び、今季ワーストの借金8となった。アスレチックスは先発のクリス・バシットが8回途中まで95球を投げて被安打5、奪三振8、与四球1、失点2の好投で今季4勝目(2敗)をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは5回4安打2失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

 アスレチックスは初回にマット・チャップマンの犠飛で先制すると、3回表にはマット・オルソンの併殺打の間に2点目。6回表には2番手のアレックス・クラウディオからオルソンが11号ソロを放ち、リードを3点に広げた。その後も7回表にアラミス・ガルシアが2号ソロ、8回表にセス・ブラウンが7号2ランを放って6点をリード。バシットが疲れの見え始めた8回裏に3本のヒットを浴びて2点を失ったが、継投で4点のリードを守り抜いた。

 大谷は定位置の「2番・DH」でスタメン出場し、最初の2打席はいずれも空振り三振に倒れたが、6回裏の第3打席はバットを折りながらも二遊間を抜けた打球を快足を飛ばして二塁打に。8回裏二死1塁で回ってきた第4打席では中堅ラモン・ローレアーノの頭上を破るタイムリー三塁打を放った。4打数2安打1打点の活躍で打率は.268、OPSは.940に上昇。3三塁打はリーグ1位タイ、34打点はリーグ7位タイ、そして長打28本はメジャー単独トップの数字となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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