エンゼルス4点差逆転勝利 大谷は代打で犠飛→右翼守備

【アスレチックス5-6エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは先発のディラン・バンディが2本塁打を浴びるなど、3回途中5安打4失点で降板する苦しい展開となったが、ジャレッド・ウォルシュの10号ソロなどで2点差とし、7回裏に3点を奪って逆転。8回表に5対5の同点に追い付かれたものの、8回裏にジャスティン・アップトンの犠飛で勝ち越しに成功し、6対5で勝利した。エンゼルスは4点ビハインドをはね返した勝利で3連敗をストップ。一方のアスレチックスは3連戦のスイープを逃した。

 2点ビハインドで迎えた7回裏、エンゼルス打線がアスレチックス3番手のセルジオ・ロモに襲いかかった。一死から四球とヒットで1・2塁のチャンスを作ると、ホゼ・ロハスのタイムリーで1点を返し、アンソニー・レンドンの四球で一死満塁の大チャンス。ジョー・マドン監督はここでベンチスタートとなっていた大谷翔平を代打に送り、アスレチックスはロモに代えてサウスポーのレイミン・グドゥアンを4番手としてマウンドに送った。

 大谷はカウント2-1からの4球目を弾き返し、ライトへの痛烈なライナー。これが犠飛となってエンゼルスは同点に追い付き、次打者ホゼ・イグレシアスのタイムリーで一気に試合をひっくり返した。その後、リリーフ陣がリードを守れず同点に追い付かれたが、8回裏にアップトンが放った犠飛が決勝点に。8回表途中から登板したライセル・イグレシアスは9回表を三者凡退に抑え、試合を締めくくった。大谷は代打で登場したあと、8回表から右翼の守備に入り、0打数0安打1打点。今季の打率は.268、OPSは.938となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる