ゲレーロJr.がメジャー最多の16号 ブルージェイズ快勝

【ブルージェイズ6-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ブルージェイズはブラディミール・ゲレーロJr.がメジャー単独トップとなる16号先制2ランを放つなど、ヤンキースに6対2で快勝。連敗を6でストップし、再び貯金を1とした。ブルージェイズ先発のスティーブン・マッツは7回途中まで112球を投げて被安打6、奪三振10、与四球0、失点1の好投で今季6勝目(2敗)をマーク。ヤンキースは先発のコリー・クルーバーが右肩の疲労感により3イニングでマウンドを降りたのが誤算だった。

 3回表にゲレーロJr.の16号2ランで先制したブルージェイズは、4回表にルルデス・グリエルJr.が4号ソロを放って3点をリード。5回表、6回表と2イニング連続でチャンスを生かせなかったが、7回表一死から3連打で満塁とし、遊撃グレイバー・トーレスのタイムリーエラーで2点を追加した。7回裏にカイル・ヒガシオカのタイムリーで1点を返されたものの、9回表にランドール・グリチックの9号ソロで6点目。9回裏のヤンキースの反撃を1点にとどめ、6対2で勝利した。

 チャーリー・モントーヨ監督は右中間のブルペンに飛び込んだゲレーロJr.の一発を振り返り、「彼がライト方向へボールを打ったとき、みんな『ワオ!』って感じだったよ。簡単なことではないからね。彼はライト方向に強い打球を飛ばした。素晴らしいよ。球界で最高の打者の1人だ」とコメント。「あんなに若いのに素晴らしい活躍を見せているのだから、私は見ているのが楽しい。彼が成し遂げていることは簡単ではないよ」と賛辞は止まらなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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