カージナルス辛くも単独首位キープ Dバックス12連敗

【カージナルス8-6ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

 カージナルスはダイヤモンドバックス先発のマディソン・バムガーナーから7点を奪ってKO。ところが、先発のヨハン・オビエドが不安定な制球で5回を投げ切れず、終盤には3番手のライアン・ヘルスリーと4番手のダニエル・ポンセデレオンが失点し、気付けば2点差に。最後は一発が出れば逆転サヨナラというピンチを迎えたが、ポンセデレオンがジョシュ・ロハスをショートゴロに打ち取り、なんとか逃げ切った。カージナルスは単独首位をキープ。ダイヤモンドバックスは泥沼の12連敗となった。

 初回にポール・ゴールドシュミットの犠飛、ヤディアー・モリーナのタイムリー二塁打、タイラー・オニールの10号2ランで4点を奪い、優位に立ったカージナルスだったが、先発のオビエドが不安定なピッチングに終始。6つの四球を与え、7点の援護をもらいながらも5回を投げ切れなかった。2番手のジェイク・ウッドフォードは2回2/3を投げて被安打1、奪三振6、与四球0、失点0と素晴らしいピッチングを見せたが、3番手のヘルスリーが8回裏に2失点。3点差となり、試合の行方はわからなくなった。

 カージナルスは9回表にノーラン・アレナードの犠飛でリードを4点に広げたが、8回裏途中から登板した4番手のポンセデレオンが9回裏一死から満塁のピンチを招き、ケテル・マーテイのファーストゴロの間に三塁走者が生還。さらに二死2・3塁とピンチが続いたものの、ロハスをショートゴロに打ち取って8対6で逃げ切った。ダイヤモンドバックスは粘りを見せたが12連敗。勝率.346はリーグワーストとなっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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