インディアンス・マッケンジー 球団記録の8者連続三振

【ホワイトソックス8-6インディアンス】(ダブルヘッダー第1試合・延長8回タイブレーク)@プログレッシブ・フィールド

 セットアッパーのジェームス・カリンチャックが8回表に3点を失い、6対8でホワイトソックスに敗れたインディアンスだが、先発の若手右腕トリストン・マッケンジーが8者連続三振の球団記録を樹立した。2回表に4点を失って逆転を許したマッケンジーだが、3回表の最後のアウトから6回表の先頭打者まで8者連続三振。2014年にコリー・クルーバー(現ヤンキース)が樹立した7者連続三振の球団記録を塗り替えた。

 インディアンスは1回裏先頭のセザー・ヘルナンデスが7号ソロ、次打者のアメッド・ロサリオが3号ソロを放ち、2点を先制。ところが、2回表にマッケンジーが崩れ、ザック・コリンズのタイムリー二塁打などで4点を失って逆転を許した。マッケンジーが8者連続三振を続けているあいだ、インディアンスは3回裏にヘルナンデスが8号ソロ、4回裏に張育成(チャン・ユーチェン)がタイムリー二塁打を放って4対4の同点。6回表に守備のミスで勝ち越しを許したものの、直後の6回裏にブラッドリー・ジマーのタイムリーで追い付いた。

 タイブレークに突入した8回表、インディアンスはセットアッパーのカリンチャックを投入したが、ホゼ・アブレイユの犠飛とアダム・イートンの5号2ランで3失点。その裏、無死1・3塁からジョシュ・ネイラーの併殺打の間に1点を返すのが精一杯だった。なお、ダブルヘッダーの第2試合はインディアンスが3対1で勝利。ホワイトソックスの連勝は5でストップしている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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