エンゼルス・バンディ開幕6連敗 大谷翔平は代打で四球

【エンゼルス1-6ジャイアンツ】@オラクル・パーク

 エンゼルスは今季の開幕投手を務めたディラン・バンディがまたしても炎上。ジャイアンツ打線に3本のアーチを浴び、6回途中5安打4失点で開幕6連敗(防御率6.49)となった。打線は2回表に無死1・2塁のチャンスを迎えたものの、一死後にアンソニー・ベンブームのファーストゴロの間に1点を奪っただけ。3回以降は複数の走者を出したイニングが1度もなく、反撃の糸口すらつかめなかった。

 バンディは2回裏一死1・2塁のピンチを併殺打で切り抜けるなど、3回まで無失点に抑えていたが、課題の一発病を今日も克服できなかった。4回裏にエバン・ロンゴリアの9号2ランで逆転を許し、5回裏はラモンテ・ウェイドJr.に1号ソロ、6回裏にはマウリシオ・デュボンに4号ソロを被弾。昨季は65回2/3を投げて被本塁打を5本にとどめていたが、今季は51回1/3ですでに12本のアーチを浴び、これはリーグワースト3位タイの数字となっている。

 大谷翔平はDH制のないナ・リーグ主催の試合だったためベンチスタート。5点ビハインドの9回表二死走者なしの場面で投手の代打として登場し、四球を選んで出塁した。次打者ベンブームの打席で二塁、三塁へ進んだが、守備側が阻止する意思を示さなかったため、盗塁は記録されず。ベンブームが空振り三振に倒れ、試合終了となった。大谷の打率は.263で変わらず。出塁率は.330、OPSは.927に上昇した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる