メッツ 初回4得点→直後5失点で逆転許すも接戦を制す

【メッツ7-6ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

 日本時間6月3日、メジャーリーグでは「ルー・ゲーリッグ・デー」が開催された。メッツは1回表に4点を先制した直後、先発のデービッド・ピーターソンが一死しか取れず5失点でノックアウトされたものの、リリーフ陣が合計8回2/3を5安打1失点と踏ん張り、ダイヤモンドバックスに7対6で勝利。前日の試合でサヨナラ負けを喫して5連勝がストップしたが、接戦を制して2連敗を回避した。

 1回表のメッツはダイヤモンドバックス先発のマディソン・バムガーナーから6連打を放ち、ジェームス・マッキャンの4号3ランなどで一挙4点を先制。ところが、ピーターソンの制球が定まらず、ケテル・マーテイの4号2ラン、イルデマーロ・バルガスの2点タイムリー、バムガーナーのタイムリーで5点を奪われて早々に逆転を許した。しかし、2回表にマッキャンがタイムリーを放ち、すぐさま同点。5回表にはブランドン・ドルーリーのタイムリーで勝ち越しに成功した。

 故障者リストから戦列復帰して今季初登板となったセス・ルーゴが2イニング目に突入した6回裏にバルガスのタイムリーで同点に追い付かれたものの、4番手のミゲル・カストロは2回無失点の好リリーフ。9回表にダイヤモンドバックスのミス絡みで一死3塁のチャンスを迎えると、ピート・アロンゾが勝ち越しタイムリーを放ち、この一打が決勝点となった。メッツは27勝21敗で今季最多タイの貯金6。ナ・リーグ東部地区首位の座をしっかりとキープしている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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