バルデス好投でアストロズ4連勝 澤村は初連投で無失点

【レッドソックス1-2アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 アストロズは5月下旬に故障者リストから復帰して今季2度目の先発登板となったフランベル・バルデスが7回102球を投げて被安打5、奪三振10、与四球2、失点1という素晴らしいピッチングを披露。レッドソックス先発のニック・ピベッタとの投手戦を制し、2対1で勝利したアストロズは4連勝となった。バルデスは今季初勝利(0敗)をマーク。一方のピベッタは6回111球を投げて被安打3、奪三振9、与四球2、失点2と力投したが、今季初黒星(6勝)を喫した。

 ピベッタとバルデスによる投手戦となった一戦は、レッドソックスが1回表二死からヒット、四球、内野安打で満塁のチャンスを作り、ハンター・レンフローの押し出し四球で1点を先制。しかし、直後の1回裏にアストロズも一死満塁のチャンスを迎え、ユリ・グリエルの犠飛で同点に追い付いた。決勝点が生まれたのは4回裏。アストロズは先頭のカイル・タッカーが二塁打を放ち、暴投で三塁へ進んだあと、一死後にマイルズ・ストローのサードゴロの間に決勝のホームを踏んだ。

 レッドソックスの澤村拓一は1点ビハインドの8回裏に3番手として登板。2日連続の登板はメジャー移籍後初めてとなった(オフを挟んだ2試合連続登板は2度ある)。ホゼ・アルトゥーベをセカンドゴロ、カルロス・コレアをショートゴロに抑えたあと、アレックス・ブレグマンに二塁打を許したところで降板。4番手のジョシュ・テイラーが登板したあと、捕手クリスチャン・バスケスが二塁への牽制でブレグマンをアウトにし、澤村は2/3回無失点だった(防御率3.05)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる