ドジャース初回11得点で大勝 筒香1打数0安打1四球

【カージナルス3-14ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ドジャースは1点を先制された直後の1回裏に打線が爆発。ロサンゼルス移転後ではレギュラーシーズン初となる「初回11得点」を記録し、一気に試合を決めた(ポストシーズンでは昨年のリーグ優勝決定シリーズ第3戦で記録している)。ドジャースは14対3で大勝し、本拠地でのカージナルス3連戦に2勝1敗で勝ち越し。一方、大敗を喫したカージナルスは先発のカルロス・マルティネスが2/3回を投げて被安打6、与四球4、失点10と大誤算だった。

 1点を追うドジャースは1回裏無死1・2塁からジャスティン・ターナーとコディ・ベリンジャーの連続タイムリーで3点を奪い、逆転に成功。このあともザック・マキンストリーとムーキー・ベッツのタイムリーやカージナルスの守備のミスで得点を重ね、最後は二死満塁からベリンジャーが1号グランドスラムを放ち、一挙11得点のビッグイニングを完成させた。前日の試合で戦列復帰後初安打を記録したベリンジャーは、このイニングだけでキャリアハイに並ぶ6打点。マキンストリーにも戦列復帰後初安打が飛び出し、ドジャースにとって明るい材料となった。

 大差の試合となったため、筒香嘉智は4回表の守備からターナーに代わって出場。左翼の守備に就いた。5回裏の第1打席は右腕セス・エレッジと対戦してサードフライ。7回裏の第2打席は右腕ジュニア・フェルナンデスと対戦して四球を選んだが、ヒットは生まれなかった。ドジャース移籍後は左翼しか守っていなかったが、8回表開始時の守備変更により左翼から一塁へ。1打数0安打1四球で今季の打率は.157、OPSは.448となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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