Rソックス 10年ぶりの敵地ヤンキース3連戦スイープ

【レッドソックス6-5ヤンキース】(延長10回タイブレーク)@ヤンキー・スタジアム

 レッドソックスは1点リードの9回裏に守護神マット・バーンズが1点を失い、同点に追い付かれたものの、10回表二死2・3塁からザンダー・ボガーツの2点タイムリーで勝ち越しに成功。6番手のフィリップス・バルデスが10回裏のヤンキースの反撃を1点に抑え、6対5で勝利した。これでレッドソックスは宿敵ヤンキースとの3連戦をスイープ。敵地でのスイープは2011年6月以来10年ぶりとなった。

 今季のレッドソックスはリーグ最多の逆転勝利をマークしているが、今日もビハインドからの底力を見せつける展開となった。初回にアレックス・ベルドゥーゴの8号ソロで先制したあと、先発のギャレット・リチャーズが3点を失って逆転を許したが、2点ビハインドの7回表にマーウィン・ゴンザレスが2号同点2ラン。続く8回表にはクリスチャン・アローヨの二塁打から一死3塁のチャンスを作り、ボガーツの犠飛でリードを奪った。

 9回裏にバーンズがグレイバー・トーレスに同点のタイムリー二塁打を浴び、なおも二死1・3塁のピンチを招いたが、球審の判定に助けられながらもルーグネッド・オドーアを見逃し三振に仕留めてピンチを脱出。タイブレークを制し、3連戦のスイープを完成させた。宿敵ヤンキースとの対戦は19試合組まれており、今回の3連戦が今季初対戦。その3連戦を見事にスイープし、連勝を4に伸ばして首位レイズとの1ゲーム差をキープした。なお、レッドソックスの澤村拓一に登板機会はなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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