レッズ5割復帰逃す 秋山翔吾は先制打を放つも途中交代

【ブリュワーズ5-1レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 カージナルス4連戦をスイープして借金を1まで減らしたレッズは、秋山翔吾のタイムリーで先制したものの、1対5で逆転負け。勝率5割復帰を逃した。勝利したブリュワーズは4番アビサイル・ガルシアが12号同点ソロを含む2安打2打点の活躍。9回表にはトラビス・ショウがダメ押しの2点タイムリー二塁打を放った。ブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーは今季4勝目(5敗)。レッズ3番手のライアン・ヘンドリックスが今季初黒星(2勝)を喫した。

 レッズは先発のソニー・グレイが3回までに5つの三振を奪い、2安打無失点の好投を見せていたが、股関節の張りを訴えて降板。これがレッズにとって誤算だった。2番手ショーン・ドゥーリトルがガルシアに同点弾を浴びると、3番手ヘンドリックスは2四球と2暴投でピンチを招いてクリスチャン・イェリッチの併殺打の間に勝ち越し点を献上。4番手アミアー・ギャレットも1点を失い、8回表から2イニングを投げた6番手アシュトン・ゴードウも四球からピンチを招いてダメ押しの2点を奪われた。

 秋山は前の試合で左ハムストリングの張りを訴えたタイラー・ネークインに追加の休養が与えられたため、「8番・センター」でスタメン出場。2回裏一死2・3塁で迎えた第1打席でセンターへの先制タイムリーを放った。4回裏の第2打席は空振り三振に倒れ、5回表開始時のダブルスイッチに伴ってネークインと交代。グレイが故障で早期降板したことが秋山にも影響を与える結果となってしまった。2打数1安打1打点で今季の打率は.217、OPSは.533となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media