メジャーリーグで大活躍する菊池雄星とは?経歴、プロフィールを解説します

メジャーリーグ(以下MLB)で、大活躍している菊池雄星選手。

2019シーズンからMLBに挑戦したため、まだまだ年数こそ浅いものの、今シーズン(2021年)はMLBオールスターにも選出されるほど活躍を見せています。

本記事では、菊池雄星選手のこれまで経歴や、注目されている理由、これまで残した記録について詳しく解説します。

菊池雄星選手の経歴

菊池雄星選手のプロフィールとMLBで活躍に至るまでの経歴を紹介します。

生年月日1991年6月17日
身長・体重182cm・90kg
出身地(出身高校)岩手県盛岡市(花巻東高校)
日本プロ野球埼玉西武ライオンズ (2010 – 2018)
MLB(メジャーリーグ)シアトル・マリナーズ (2019 – )

幼少~高校時代

菊池雄星選手は、1991年6月17日に岩手県盛岡市で生まれました。

小学校3年生の時に野球を始めると、中学生では盛岡東シニアでプレーし、3年の春には岩手県大会準優勝、東北選抜の一員にも選ばれ全国大会優勝に貢献しました。

彼自身は中学1年生の頃から花巻東に行くと決めていたようで、土日の硬式野球の練習以外は月曜〜金曜まで毎日4時間、部活動とは別にトレーニングをこなしていたとか。

高校は念願通り花巻東高校に進学すると、1年時から甲子園に出場して話題となりました。

3年春に選抜甲子園に出場すると、初戦から最速152km/hを記録し、大会屈指の左腕としてその名を全国区に轟かせ、岩手県勢初の決勝進出に導くも、決勝では清峰高校の今村猛(広島)との投げあいに敗れ、初優勝を逃してしまいます。

リベンジを掲げて挑んだ3年夏の甲子園では、準々決勝で今宮健太を擁する明豊高校と当たり4回パーフェクトピッチングで、チームをベスト4に導きましたが、背筋痛で思うように投げられず、ベスト4で敗れました。

大会を通じて全国的に有名なサウスポーとして有名になった菊池選手は、プロ注目の選手としてスカウトから注目を集めます。

日本プロ野球時代

2010年には埼玉西武ライオンズによる1巡目氏名を受けて、契約金1億円+出来高5,000万円、年俸1,500万円で契約し、背番号「17」に決定。

プロの世界に入ってから数年間は目立った結果こそ残せていなかったものの、3年目の2013年に開幕一軍入りすると、オールスターにも選出されるなど活躍を見せます。

2016年シーズンには自身初となる開幕投手を務めるほどチームからの信頼を勝ち取り、翌年2017年シーズンには最優秀防御率・最多勝利の2冠を達成。クライマックスシリーズでは完封勝利を収めたものの、チームは振るわず、日本シリーズへは進めませんでした。

その後、2018年シーズンに3年連続で開幕投手を務めると、オフにはポスティングシステムを行使してMLB移籍を表明し、メジャーリーグへ挑戦しました。

メジャーリーグへ

埼玉西武ライオンズのエースとして活躍した後は、あのイチロー選手もかつて所属したシアトル・マリナーズと4年契約を結びます。

ただMLB初年度は、制球力やそれまで武器となっていたストレートの球速低下などに苦しみ、6度の先発登板を経てようやく勝利を掴むほど大苦戦。

実際このシーズンの通算成績を見ても、32試合に登板して6勝11敗と負け越しており、防御率は5.46、被本塁打数36本とかなり打ち込まれてしまう結果となってしまいました。

監督のスコット・サービスからも「球速をなんとかしてくれ」と指摘されるほど課題感を感じていた菊池選手は、オフシーズンにフォーム改善を行うなど、自身の投球を大幅に改良。

2020年シーズンには、監督・メディア関係者からも「別人では?」と疑われるほどの改良が見られたとされており、2021年シーズンはオールスターにも選出されるほど結果を残しています。

菊池雄星選手が注目される理由

メジャーリーグにおいては、まだまだ投手としての実績は浅い菊池優勢選手ですが、今年(2021年)の活躍を見ると、今後の活躍がさらに期待できます。

彼が高く評価されているのには以下の理由があります。

本格派サウスポー

スリークォーターから投げ込まれる平均球速150km/h台のストレートと、キレのある平均球速136km/hの速いスライダーは、日本球界にいた頃から高く評価されています。

左腕で150km/h以上のスピードを出せる投手は稀であると言われており、マリナーズが彼を獲得したのも、本格的な左投手を欲していたことが起因しているんだとか。

高校時代から肩甲骨周りの可動域が異常に広いことが指摘されており、力強い腕の振りが出来ている要因であるとも言われています。

勉強熱心

菊池雄星選手は、趣味として読書を挙げており、西武ライオンズ時代には若手選手用の寮である若獅子寮に約50冊を超える本を持ち込んで周囲を驚かせていました。

過去には日経新聞で読書日記が連載されたこともあって、愛読書として司馬遼太郎の「燃えよ剣」、沢木耕太郎の「敗れざる者たち」などに言及しており、読書家であることが知られています。

またマリナーズへの入団会見の際には、最初の挨拶を報道陣に向けて全て英語で話しており、日本のファンから「いつの間に勉強したの?」という驚きの声も上がっていました。

貪欲に学習する姿勢は野球にも活かされており、2019年オフの投球フォーム改善では何がおかしいのか映像を見て、頭で理解した上で、練習しつつ身体に覚え込ませるという作業を行っています。

彼の勤勉さは、今後もますます彼の活躍を後押ししてくれることでしょう。

MLBでの成績

菊池雄星選手の記録

菊池雄星選手が持つ記録は以下の通り。

【日本プロ野球】

ベストナイン:2回(投手部門:2017年、2018年)
ゴールデングラブ賞:1回(投手部門:2017年)
月間MVP:1回(投手部門:2017年9月)
最多勝利:1回(2017年)
最優秀防御率:1回(2017年)

【メジャーリーグ】

MLBオールスターゲーム選出:1回(2021年)

このように菊池雄星選手はたくさんの賞を受賞していおり、球界トップクラスの成績を収めています。

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